まつ毛パーマ後のアフターケアで大切なのは、施術後24時間は濡らさないことと、毎日まつ毛をこすらずにうるおいを保つことの2つです。まつ毛が傷むかどうかは施術そのものだけで決まるわけではなく、かけた後の扱い方でも大きく変わります。

本記事では、美容師免許を持つBucca Galのアイリスト監修のもと、施術後24時間の過ごし方と、傷みを抑える毎日のお手入れをご紹介します。

こんな方におすすめの記事です

  • まつ毛パーマを続けたいけれど、自まつ毛が傷まないか心配
  • かけた直後に何をしてはいけないのか、はっきり知りたい
  • 秋冬になって、まつ毛のパサつきが気になってきた

「自まつ毛をいたわりながらカールを楽しみたい」という方に向けて、目元の状態に合わせたメニューをBucca Galのメニュー一覧にまとめています。

毎日のちょっとした扱い方で、自まつ毛の負担は変わっていきます。

まつ毛パーマで傷むのはなぜ?ダメージが起きる仕組み

まつ毛パーマは、薬剤でまつ毛の内部の結合をいったんゆるめ、カールの形に整えてから固定する施術です。髪のパーマと同じで、結合を組み替えるぶん、まつ毛には少なからず負担がかかります。ただし、傷みが目立つかどうかは、もとのまつ毛の状態と、かけた後の扱い方で大きく変わります。

まつ毛パーマで傷む5つの原因を示す図。薬剤による結合の組み替え、施術直後の水分・蒸気、こする・引っ張る、乾燥、間隔を詰めたかけ直しと、それぞれでまつ毛に起きることを紹介。

傷みの原因 まつ毛に起きること
薬剤による結合の組み替え 水分が抜けやすくなり、パサつきやすい
施術直後の水分・蒸気 カールが定着する前に形がゆるむ
こする・引っ張る 細くなったまつ毛が抜けたり切れたりする
乾燥 ハリやコシが落ち、カールがだれて見える
間隔を詰めたかけ直し ダメージが回復する前に負担が重なる

薬剤でまつ毛の形を組み替えている

まつ毛パーマでは、1剤でまつ毛の内部の結合をゆるめ、ロッドに沿わせてカールをつくり、2剤で新しい形に固定します。この過程でまつ毛の水分や油分が失われやすくなるため、施術後のまつ毛は普段よりも乾燥に弱い状態です。

傷みやすいのはこんなまつ毛

もともと細いまつ毛、ビューラーやマスカラを毎日使ってきたまつ毛、以前のパーマのカールが残っているまつ毛は、薬剤の影響を受けやすくなります。Bucca Galでは施術の前にまつ毛の太さや状態を確認し、薬剤の強さや置く時間を一人ひとり調整しています。まつ毛パーマの種類や選び方は福山でまつ毛パーマ|種類・選び方・おすすめサロンをまとめて解説でまとめています。

施術後24時間で気をつけたいこと

施術から24時間ほどは、カールがまだ安定しきっていない時間です。この間に水分や熱、摩擦が加わると、カールがゆるんだり、まつ毛に負担がかかったりします。最初の1日を丁寧に過ごすことが、仕上がりと傷みにくさの両方につながります。

まつ毛パーマの施術後24時間の過ごし方を示す図。目元を濡らさずに帰宅、当日の洗顔は目元を避ける、長風呂・サウナは控える、うつ伏せで寝ない、翌日からいつものお手入れへの5ステップを紹介。

施術当日〜翌日の過ごし方

  1. 施術後は目元を濡らさないようにして帰宅する
  2. 当日の洗顔は目元を避け、ぬるま湯で軽く済ませる
  3. 長風呂やサウナなど、蒸気の多い場所は控える
  4. 寝るときはうつ伏せを避け、枕にまつ毛を押しつけない
  5. 翌日以降、いつものお手入れに戻す

濡らさない・蒸気を当てない

施術直後のまつ毛は、水分や湯気でカールの形が変わりやすい状態です。当日はシャワーの水が直接目元にかからないようにし、湯船に長く浸かるのも控えてください。

こすらない、うつ伏せで寝ない

目がかゆくても、指でこするのは避けましょう。寝るときにうつ伏せや横向きでまつ毛を枕に押しつけると、カールがつぶれる原因になります。ビューラーは施術後は使わなくて大丈夫です。

毎日のアフターケアで傷みを抑える

施術から1日が過ぎたら、あとは毎日のお手入れでまつ毛の負担を減らしていきます。大切なのは、こすらずに汚れを落とすことと、失われやすい水分を補うことの2つです。特に秋冬は空気が乾くため、いつもより保湿を意識したい季節です。

傷みを抑える毎日のアフターケアを示す図。クレンジング、まつ毛美容液、マスカラ、こすらないの4つのポイントと、秋冬は保湿を強める注意点を紹介。

毎日のアフターケアのポイント

  • メイクはポイントリムーバーをなじませてから、コットンで押さえるように落とす
  • まつ毛美容液で、乾燥しやすいまつ毛にうるおいを補う
  • マスカラを使う日は、根元に重ねすぎず軽く仕上げる
  • 目元をこする癖があるなら、意識して手を離す

クレンジングはまつ毛をこすらずに

アイメイクを落とすとき、コットンで左右にこすると、まつ毛が引っ張られて抜けやすくなります。リムーバーを含ませたコットンをまぶたに数秒あてて、メイクが浮いてから上から下へそっと滑らせるのが基本です。

まつ毛美容液で乾燥から守る

パーマ後のまつ毛は水分が抜けやすいため、美容液でうるおいを補うと、ハリやコシのある状態を保ちやすくなります。Bucca Galでは、まつ毛の状態に合わせてプラセンタ配合の美容液やラッシュアディクトをご案内しています。洗顔後の清潔なまつ毛の根元に、少量をなじませるように使ってください。

秋冬は空気の乾燥と暖房に注意

秋から冬にかけては空気が乾き、暖房の風でまつ毛の水分がさらに奪われます。パサつきが気になってきたら、美容液を朝晩2回にする、暖房の風が直接顔に当たらないようにするなど、乾燥対策を一段階強めてみてください。マフラーやタートルネックが目元に触れることも、地味ですが摩擦になります。

かけ直しの間隔と、安心して任せられるサロン

まつ毛パーマは、まつ毛の生え変わりに合わせて4〜8週間ほどの間隔でかけ直すのが目安です。カールが落ちてきたからといって間隔を詰めすぎると、ダメージが回復する前に負担が重なります。施術する人とサロンを選ぶことも、傷みにくさを左右する大切なポイントです。

まつ毛パーマのかけ直しの目安とサロン選びのポイントを示す図。かけ直しは4〜8週間が目安であることと、美容師免許の有無・施術前のカウンセリングを確認する大切さを紹介。

4〜8週間を目安に、間隔を詰めすぎない

カールが少しゆるんできたと感じても、根元にまだ立ち上がりが残っていれば、無理にかけ直す必要はありません。Bucca Galでは、4〜8週間の間隔で通っていただくとお得になる仕組みを用意しており、まつ毛に無理のないペースで続けやすくしています。カールの持ちや、夏に取れやすくなる理由はまつ毛パーマの持ちは何週間?夏に取れやすい理由と対策を福山のサロンが解説で解説しています。

美容師免許とカウンセリングを確認する

まつ毛パーマは、美容師免許を持つ人が美容所で行う施術と定められています。Bucca Galのアイリストも美容師免許を持ち、施術前にまつ毛の状態や過去の施術歴を確認した上で、薬剤や施術内容を決めています。初めてのサロンを選ぶときは、免許の有無とカウンセリングの丁寧さを確認しておくと安心です。

まつ毛パーマのアフターケアに関するよくある質問

Q. 施術当日にアイメイクをしてもいいですか?

当日はアイメイクを控え、翌日からにするのがおすすめです。施術直後のまつ毛はカールが安定しきっていないため、マスカラを塗ったり落としたりする動作が負担になります。翌日以降も、マスカラは根元に重ねすぎず軽く仕上げてください。

Q. オイルクレンジングは使えますか?

施術の翌日以降であれば使えます。気をつけたいのは種類よりも落とし方で、まつ毛をこすらず、なじませてから押さえるように落とすことが大切です。当日は目元のクレンジング自体を控えてください。

Q. まつ毛美容液はいつから使えますか?

施術の翌日から使えます。洗顔後の清潔なまつ毛の根元に、少量をなじませるように使ってください。乾燥しやすい秋冬は、朝晩2回に増やすのもおすすめです。

Q. 傷んでしまったまつ毛は元に戻りますか?

まつ毛は数か月の周期で生え変わるため、傷んだまつ毛も少しずつ新しいまつ毛に入れ替わっていきます。その間はかけ直しの間隔を空け、こすらないことと保湿を続けて、これ以上負担をかけないようにしましょう。気になる場合は、施術前のカウンセリングでご相談ください。

Q. ヘアと同じ日に受けられますか?

受けられます。Buccaは美容室とアイラッシュが同じ建物にあるため、1日でまとめて施術できます。同日施術の流れは福山でヘアとまつ毛を同じ日に!1日で完結するトータルビューティーで紹介しています。

まとめ:まつ毛パーマは、かけた後の扱い方で傷みにくさが変わります

まつ毛パーマを傷みにくくする6つのポイントをチェックリストで示す図。施術後の乾燥、24時間の過ごし方、クレンジング、美容液での保湿、秋冬の保湿、かけ直しの間隔をまとめている。

まつ毛パーマは薬剤でまつ毛の形を組み替えるため、施術後のまつ毛は乾燥や摩擦に弱い状態です。施術後24時間を丁寧に過ごし、毎日こすらずにうるおいを補うことで、自まつ毛の負担を抑えながらカールを楽しめます。

この記事でお伝えしたポイント

  • まつ毛パーマは結合を組み替える施術のため、施術後は乾燥しやすい
  • 施術後24時間は濡らさない、蒸気を当てない、こすらない
  • クレンジングはなじませてから押さえるように落とす
  • まつ毛美容液で、失われやすいうるおいを補う
  • 秋冬は空気の乾燥と暖房に合わせて保湿を強める
  • かけ直しは4〜8週間を目安に、間隔を詰めすぎない

まつ毛パーマの種類やサロンの選び方は福山でまつ毛パーマ|種類・選び方・おすすめサロンをまとめて解説でまとめています。

Bucca Galでは、美容師免許を持つアイリストが、まつ毛の状態を確認した上で施術内容を決めています。自まつ毛が傷まないか心配な方も、まずはご相談ください。

毎日のちょっとした扱い方で、まつ毛パーマはもっと心地よく続けられます。

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